坂上忍の嫁土肥美緒の実家は広島の光海神社で巫女姿で手伝い！家族構成についても。

俳優・タレントの坂上忍さんと、2023年9月に結婚した土肥美緒（どひみお）さん。

土肥美緒さんの実家が、広島の光海神社であると言われています。

今回は土肥美緒さんのご実家と、父・母・兄弟などの家族構成についてみていきます。

気になる方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

実家は広島の光海神社
- 光海神社の場所
- 獅子舞と巫女舞の奉納
家族構成について
- 父親は宮司
- 母親・兄弟について

実家は広島の光海神社

美人で上品な雰囲気のある土肥美緒さん。

土肥美緒さんのご実家について調べたところ、広島県の光海神社（こうかいじんじゃ）であることが分かりました。

画像出典：ひろしま公式観光サイト

光海神社は500年以上の歴史のある神社で、江戸時代から吉名地区の産土神として親しまれているそう。

土肥美緒さんの父親は宮司さんで、土肥美緒さんが実家に帰省した際は、巫女として働くこともあったそうです。

坂上忍さんとの交際報道が出て以降は、神社での目撃情報はありません。

お手伝いしづらくなったのかもしれないですね。

吉名地区の産土神で、創祀の年代は明らかでないが、昔、六郎左衛門という漁師が海中で光る石を拾い、それを捨てて別の場所で網を打ったところ再び同じ石がかかったので、この石を祀ったのが縁起とされ、社名にも由来しています。小早川隆景の尊崇も厚く、文禄の役(1592年)に際して法楽百韻の連歌を奉納し、武運長久を祈ったといわれています。この連歌は、天文8年(1539)、弘治3年(1557)、永禄3年(1560)の計3巻あり、今も神社に保存されています。
ひろしま公式観光サイト

【平清盛の恋物語💔】
『藍之島』(安芸津町三津)…この島に棲む娘と恋に落ちた若い頃の平清盛。身分の違いから結局恋は実らず、儚んだ娘は海に身を投げ…😢その後清盛は娘を偲んで、島の海岸に“光海神社”を建てたそうです。安芸津にある七つの島にまつわる伝承のひとつです。#HITひろしま観光大使 pic.twitter.com/u3wL4eGBUO
— JOE COOL (@JOECOOL10915313) February 14, 2023

光海神社の場所

光海神社は500年以上の歴史のある神社で、江戸時代から吉名地区の産土神として親しまれているそう。

光海神社

御祭神

　主神
　・品陀和気命(ホムダワケノミコト)
　・息長帯日女命(オキナガタラシヒメノミコト)
　・玉依日女命（タマヨリヒメノミコト）
　相殿
　・宗像三女神(ムナカタサンジョシン)

例祭日

　10月第３日曜日

鎮座地
　〒725-0013 広島県竹原市吉名町３５４−３

瀬戸内海に面したとても穏やかで素敵な場所にある神社ですね。

獅子舞と巫女舞の奉納

光海神社では、吉名の住民が健康に平和に暮らせるように願いを込めて、「獅子舞」と「巫女舞」を奉納するそうです。

きっと土肥美緒さんも巫女舞を舞っていたに違いありません。

とても素敵に舞われていたのでしょうね。

【6年生　学園祭まであと４日】
吉名には古くから伝わるたくさんの伝統があります。
先日は光海神社のお祭りで「獅子舞」「巫女舞」を奉納しました。
学園祭でも，伝統の灯を絶やさないよう，大好きな吉名に住むみんなが健康に平和に暮らせるように願いを込めて，光海神社の獅子舞と巫女舞を舞います。 pic.twitter.com/42sI4E52MX
— 竹原市立吉名学園 (@yoshinagakuen) October 25, 2022